身体を効率良く冷やす クールポイント
額からこめかみ
首
脇の下
肘
膝の裏
保冷剤やアイスノンをタオルでくるみ、上記の場所に当ててみてください。
猛暑で火照った身体を、効率よく冷やすことができます。
太い血管が通っているので、体内を流れる血液を冷やしていることになるのです。
頭がぼーっとしたり眼が疲れている時 額からこめかみ
寝苦しい夜 首や脇の下
足がむくんでだるーい時 膝の裏
症状にあわせて使い分けてください。冷やしすぎには注意してくださいね。こりの原因になってしまいます。
いろいろなサイトや資料には、そけい部から太ももの内側もクールポイントになっています。
でもここは、下腹や骨盤も同時に冷やしてしまいます。うえるかむのお勧めポイントから外しました。
☆お腹と腰、ひどくこっているところは冷やさないでください。